システムエンジニア(SE) 請求書作成の注意点

システムエンジニアの職務というものには、システムの要求分析や設計・見積もり・開発・テスト・保守管理などがあります。

どこの会社にも属さないでソフトウェアの開発事業を行うフリーエンジニアは、受注から納品・請求書の発行まで自分で行わなければなりません。

請求書の書き方も一般企業のものとは違いがありますの、でルールに則って作成する必要があります。

納品をした場合には顧客に対して請求書により対価を求めることになりますが、システムエンジニアの場合には開発したシステムそのものが納品したものになります。

システムエンジニア(SE)請求書の品目には単にシステム設計またはシステム構築と記載することになりますので、請求書以外に作業報告書や勤務表などの詳細書類を添付する必要があります。

物品などを購入する場合や打ち合わせ費はそれでわかりますので、明細書を付ける必要はありません。

請求書には一般的に消費税を含む金額を記載しますが、契約時に含むものか含まないかどちらかはっきりと決めておいたほうが良いでしょう。

また同様に振込手数料についてもトラブルが起きないように、顧客か自社かどちらが負担するかを予め取り決めをしておくようにしましょう。

エンジニアの請求書では人月計算あるいは人日計算によって請求金額が決まってきます。

一人が一付きにする仕事を1人月、一人が一日にする仕事を1人日として仕事量を計算します。

請求書にはシステム構築に要した日にちと単価を示す書き方をしなければなりません。

フリーエンジニアの場合のシステム設計は請求金額は源泉徴収の対象となることはありません。

しかし常に開発の現場で仕事をしている場合には、顧客と雇用関係にあるとされ源泉徴収の対象とされることもあります。

以上がエンジニアが請求書を作成する際の注意点です。
他にも、エンジニアが請求書を作成するときに見ておきたいオススメサイトがあるので紹介しておきますね。

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